ゴルフとイースト効果

ゴルフのプレー中に色々考えてしまう人は少なくないと思います。


ゴルフのプレー中に色々考えてしまう人は少なくないと思います。
中にはどう考えて考えて「それって考えすぎじゃない?」ってくらいな人も、人によって考えすぎて疲れてしまう人がいるくらいです。
このような人に共通しているのは、物事を難しく考えすぎること。
でもこんなに余計なことを考えすぎてしまう理由は、実は深層心理では「怖い」から考えてしまうというように考えられています。
このような人はなんとか理屈で考えて、解決しようとする癖がついてしまっていることが多いといわれています。

ある研究では、考えて良い案が生まれることよりも、気持ちが疲れさらに状況が悪くなることの方が多いということを示しているものもあります。


しかしながら、こういう場合、考えて結論が出るどころか、考えれば考えるだけ、考えがまとまらず身動きが取れなくなってしまうジレンマを抱えることになりやすい傾向があります。
実際のところ、考えても心配しても本当にピンチになったときにできることはたかが知れています。

人には「楽観脳」と「悲観脳」があるとよく言われますが、このような方は非常に「悲観脳」が優位に働いてしまうと言われています。
このような方には、まず「よく考えればうまくいく」という思い込みを捨てる事から始める必要があります
なぜなら、考えすぎる事はむしろ悪い結果に繋がることのほうが多いのだから。
ある研究では、考えて良い案が生まれることよりも、気持ちが疲れさらに状況が悪くなることの方が多いということを示しているものもあります。

本当に手の打ちようながない「どうしようもない出来事」は、全体のわずか4%に過ぎないということを報告しています。


他の研究に目を向けてみると、例えばアメリカのミシガン大学の調査結果では、心配事の80%は起こらないという結果が出ています。
心配していたことが起きてしまうのは残りの20%で、しかもその20%のうちの80%はある程度の準備をしていれば解決可能なレベルでの出来事なんだとか。
つまりは、本当に手の打ちようながない「どうしようもない出来事」は、全体のわずか4%に過ぎないということを報告しています。
実際はどうかは、わかりませんが「案ずるより産むが易し」というように、心配するよりはまずチャレンジしようということが大事なんですね。

実は人間の感情は一度否定的になってしまうと、「イースト効果」といってネガティブな気持ちから抜け出せなくなる傾向にあります。
しかもその不安についてダラダラと考えるからいつも気になる、気になるからますます気にしてしまう・・・。
こういった負のループに陥ってしまうと、そりゃもうどうしようもできなくなってしまいますよね。
「考えるな、感じろ!」のように、実際のところチャレンジして経験してみないとわからないものが多いもの。
失敗することを不安に感じるよりも、失敗してしまった後にしっかりと反省して次に活かすことを考えて、常に行動することで余計な心配をしなくなるということに繋がると言われています。
この「行動する」ってことが大事なんですね!

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