シャフトのたわみ・ねじれ

シャフトは ダウン・スイングの時に 鞭のように「たわむ」が その力を上手く利用することで 同じスイングでも クラブ・ヘッドのスピードを 10% 〜 15% 早くすることが出来ると言われています。

シャフトの「たわみ」が大きくなるに従って ボールの打ち出し角が高くなる と同時に バック・スピン量が多くなって行くという現象が起きます。

そして、それが大きくなり過ぎれば そこからは ヘッド・スピードが上がっても 飛距離は 伸びない それどころか 逆に 下がってしまうことになります。

つまり、飛距離に重点を置くのであれば 打ち出し角とバック・スピン量の最適化を図ることの出来る シャフトと ヘッドの組み合わせに着目し 最適化を図る必要があり それが シャフト選びでは 極めて 大切なポイントになります。

いずれにしても、この「たわみ」のリリースとキックが 最適なタイミングで 起きるようにし、且つ、「ねじれ」方向の運動が コントロールし易い シャフトと ヘッドの組み合わせを選べば良いのです。

上手くコントロール出きれば「たわみ」も「ねじれ」も大きい方が その生み出すエネルギーは 大きくなるという理屈になるが 「たわみ」も「ねじれ」も大き過ぎれば コントロールは 難くなるし 打ち出し角とバック・スピン量に悪影響を及ぼします。

また、クラブ・ヘッドの重さを 上手く感じるためにも 適度な「たわみ」と「ねじれ」が必要と考えられます。

一般的には 柔らか目なシャフトの方がクラブヘッドの感触が伝わり易く、ドローを打ち易くなるが 柔らか過ぎれば 球が吹き上がったり 好ましくないフックが出易くなります。

逆に、硬過ぎるシャフトでは ヘッドの重さを感じることが出来ず ボールが上がらなかったり プッシュアウトやスライスが出易いという傾向にあります。

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