グリーンの速さ

グリーンの速さは 基本的に 芝の刈り高を変えることで調整されます。

その日の朝に 確り 刈り込まれ 転圧ローラーがかけられて 綺麗に仕上がったグリーンでは 軽くタップしただけで ボールは スーッと転がっていくが、ゴルファーなら そんなグリーンで 何時もプレーをしたいと思うはずです。

グリーンの速さは 通常 、スティンプメーター (Stimpmeter) と呼ばれる計測器で測って表記されますが、7.5 以下なら 遅いグリーン、9.5 以上であれば 速いグリーン そして プロのトーナメントでは 11〜12 場合によっては それ以上のスピードにまで 引き上げられます。

しかし、芝を短く刈って 速いグリーンを長期間保つことは 芝の健康には 良くないので 通常 我々がプレーするコースでは 11〜12 といったスピードのグリーンにお目にかかることは あまり ありません。

因みに、スティンプメーターは それを考案した エドワード・スティンプソン (Edward Stimpson) という人の名前が由来だそうです。

グリーンの速さは 芝の刈り方に 大きく依存するが その硬さや 土に含まれる水分の量にも影響されます。

プロのトーナメントでは 速いグリーンにするために 芝をダブルカットした上に、さらに、グリーンを硬く、早くするために ローラーをかけるといったことが 一般的に行われてます。

しかし、乾燥しきったコースで そんなことをしたら 150ヤード以上あるようなショットで ボールをグリーン上に止めることは 至難の業になります。

どのようなグリーンでも グリーンの硬さは プレーに 大きな影響を及ぼすが 速いグリーンでは その影響が 特に 大きくなるからです。

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