ラウンド中の風

ゴルフに 風は 付き物です。

無風状態で ショットが出来ることは むしろ 少ないのです。

風は 場所による気圧の差を解消しようとして 原則 気圧の高い方から 低い方へと吹くもので その強さは 平均風速、瞬間最大風速など、数値で表記されるが 当然 一定の速さで吹くものではなく、ある時は 強く ある時は 弱く、刻々と その速さも 方向も変化することもあって ゴルファーにとっては 厄介なものです。

このように、微風の日も 強風の日も 短期間に 風の状態は かなり変化するから ショット毎に注意深く観察し その時の風に対して どのような調整をするのか判断をする必要があります。

なお、風の向きは 基本的に 向かい風、追い風、横風になるが、ゴルフ用語では 向かい風のことをアゲインスト、追い風のことをフォローなどと言うのが一般的です。

一方、風の強さを ゴルフでは 1クラブとか 2クラブの向かい風などという言い方をしますが、無風であれば 7番アイアンのところを 6番アイアンが必要になる位の強さの風であれば 1クラブの向かい風ということになります。

風がボールの弾道(飛距離や方向)に どのような影響を及ぼすかは ボールの打ち出し角や スピン量などによって異なるため、一概には 言えませんが、250ヤードのドライバー・ショットは 10mph (4.5m/s) の追い風 (F) と向かい風 (A) で それぞれ +9ヤード、-13ヤードの影響を受けるというデータがあります。

つまり、向かい風の方が 追い風よりも その飛距離への影響は大きくなると言うことです。

これも ショットによって異なるため、 一概には 言えませんが、 10 ヤードの影響を受ける向かい風が 追い風になると その影響は 7ヤード位になるといったイメージで計算すれば 良い理屈になります。

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