ロフト

クラブフェースの傾斜角のことを ロフト (loft) と言い、通常 その角度が大きいクラブほど ボールは より高く上がり、打ったボールのバックスピン量も多くなります。

そして、同じ打ち方をした場合、そのショットの飛距離は(遠くに飛ばせるクラブになれば なる程 シャフトの特性やヘッドの重心深度にも影響されるが)ほぼ このロフトによって決まります。

最も遠くに飛ばすためのクラブである ドライバーのロフトは 平均的な男性ゴルファーの場合 10°前後が最適で 市場に出回っている ドライバーの多くは そうしたロフトのクラブです。

逆に、ボールを高く上げたり バックスピンを かけたりし易いものの 遠くに飛ばすことの出来ないクラブが ウェッジで そのロフトは 50° ~ 60° になります。

つまり、パターを除く 13本のクラブで ドライバーからウェッジまでのレンジを カバーする訳だから クラブ間のロフトの差は (56° – 10°) ÷ 13 = 3.5° で 3° ~ 4° になるように クラブの組み合わせを考えるのが基本になります。

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