コースでのプレーに必須のクラブ

ゴルフは、ティーインググラウンドと呼ばれるスタート地点から第1打目を打って、グリーン上にあるカップ(穴)にボールを入れるまでの打数の少なさを競うスポーツです。

カップに入れるまで1打目、2打目、3打目と狙う距離が異なってくるので、それを正確に打ち分けやすくするために複数のクラブを使い分けます。

たとえば、全長が330ヤードのホールであれば、1打目は自分が最大限に飛ばせるドライバーを使って230ヤード先までボールを飛ばし、残りが100ヤードとなる2打目は、自分が100ヤードを打ちやすいクラブに持ち替えて使う、というふうになります。

つまり、ゴルフで複数のクラブを使う大きな理由は、距離を打ち分けるためなのです。

自分のキャディバッグに入れてプレーで使えるクラブの本数は、ルールで14本までと決められています。

14本以内であれば、5本でも7本でも構いません。ゴルファー本人が使いたいだけのクラブの本数でプレーはできます。

14本以内であれば、どんな種類のクラブを何本入れようがゴルファーの自由ですが、プレーにおいて絶対に必要なクラブや、持っていたほうがいいクラブもあります。

パターは、グリーン上にあるボールを転がすために作られたクラブです。

パターがないとグリーン上で打ちづらいだけでなく、グリーン上でパター以外のクラブの使用が禁止しているゴルフ場もあります。

つまり、パターは必須のクラブです。

また、サンドウェッジはバンカーに入ったボールを脱出させやすいように作られたクラブです。

バンカーからのショットで自分が苦労しないためには、持っておくべきです。

ドライバーは、1打目のティショットで使うために、いちばん飛ばせるように作られているクラブです。

ボールを遠くへ飛ばすのもゴルフの醍醐味のひとつなので、持っておいたほうがいいでしょう。

これからゴルフクラブを購入してコースをラウンドしようと思っているなら、ドライバー、アイアンセット、サンドウェッジ、パターを入手しましょう。

アイアンはたいてい6本セットなので、これで計9本になります。

初心者であれば、まずはこの9本をそろえておけばオッケーです。

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