飛距離アップ②

大きく腕を振り上げてボールを打ち上げるというスイングの動作。

一見すると肩まわりの広背筋、三角筋、上腕二頭筋などが大きくかかわっているように思われがちですが、良いスイングをするには姿勢と背筋と下半身の強さが肝心です。

その中でも特に重要視されるのが下半身の筋肉。

両足で地面を踏みしめ、蹴り上げると同時に腰を回転させクラブを素早く振り下ろすには足元の安定感と瞬発力が必要だからです。

この「踏ん張り」と「瞬発力」が足りないとショットが伸び上がってしまいます。

正しいゴルフスイングに必要な下半身の筋肉、その中でも最も重要なのが大腿筋(太ももの筋肉)です。

特に大腿四頭筋(だいたいしとうきん)は下半身の力やバネに直結する筋肉なので、ゴルフに限らず様々なスポーツで最重要視されています。

 

大腿前部にある筋肉で、全身の筋肉の中で最も大きく強い筋肉といわれています。

大腿四頭筋は「大腿直筋(だいたいちょっきん)」「外側広筋(がいそくこうきん)」「内側広筋(ないそくこうきん)」「中間広筋(ちゅうかんこうきん)」の四つから構成されており、下肢の伸展や股関節の屈曲動作など様々な動作と密接な関係のある筋肉です。

そして比較的鍛え易い筋肉ともいわれています。

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