杭の種類

ゴルフコースにはいくつかの色の杭(くい)が立てられています。

白だったり、赤だったり、黄色だったり。それぞれの意味を理解して正しい処置をしましょう。

 

白杭

白い杭は、OB(Out of Bounds)を意味します。

白杭を越えてしまった場合は、そのボールでのプレー続行は出来ません。

OBを打ってしまった場所から2打加算して再プレーとなります。(3打目がOBとなった場合は、5打目として再プレーする。)

黄杭

黄色い杭は基本的にウォーターハザードを意味します。(狭い日本のゴルフコースではウォーターハザードではない場所にも黄杭は立っています)

黄杭の処置としては1打罰を加えた後
1. 最後に限界を超えた地点から2クラブ以内にドロップ
2. 限界を超えた地点とホールを結んだ後方延長線上にドロップ

つまり、2打目で黄杭を越えてしまった場合は、黄杭を越えてしまった地点から4打目として再プレーします。

赤杭

赤い杭は「ラテラルウォーターハザード」と呼ばれます。この赤杭は黄杭と似ていますが、打てる状態であれば無罰でそのまま打っても良いです。

打てない場合は1打罰を加えて後
1. 元の位置に戻る
2. 最後に限界を超えた地点から2クラブ以内にドロップ
3. 限界を超えた地点とホールを結んだ後方延長線上にドロップ

黄杭と違うところは【1. 元の位置に戻って打ち直し】が選択できることです。打てる場合は積極的に打ちたいものです。

青杭

あまり見かけませんが、青い杭も存在します。青杭は「修理地」を意味し、無罰でホールに近づかない範囲でドロップすることが出来ます。

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