ピン型パター特徴②

ピン型はミスに強いパターとしても知られています。

ピン型のはじまりは、ピンの創業者、カーステン・ソルハイムが作ったピン アンサーというモデルのパターです。

ピン型が一番バランスのとれたパターだと思っています。

どのような打ち方やスタイルであっても合うのがピン型の利点ではないでしょうか。

そういう意味では初心者の方にはまずピン型がおすすめだと思います。

また、パッティングに悩んでいらっしゃる方も一度、ピン型を試してみることをおすすめします。

ピン型のパターはフェースの開閉がしやすく、ヘッドをコントロールしやすい・・・という利点があります。

プロでこのタイプのパターを使っている人は、ボールの位置が目の真下よりも少し外側になるように構えている人が多いようです。

これはどういう意味かと言うと、ボールと体の距離が離れることによって、より自然なイン・トゥ・インのストロークで打ちやすくなる・・・ということだと思います。

ボールから離れるほどに、バックスイングではヘッドはインサイドに引きやすくなります。

真っ直ぐにヘッドを引くには、ボールの近くに立たなければなりません。

同じようにフォロースルーもボールから離れるほどに、ヘッドをカップに向かって出してゆくというよりは、自然にインサイドに振ってゆくような形になります。

離れすぎても今度は真っ直ぐに打つのが困難になりますので、その点は注意する必要があると思います。

どの程度離れるか・・・というのは個人差がありますので、試すのであれば、まずは目の真下の位置よりボール1個分外に置いて打ってみて、少しづつ調整されるといいと思います。

打ち方のポイントとしては、緩やかなイン・トゥ・インのストロークでフェースを感じながら打つ・・・ということではないでしょうか。

真っ直ぐに引いて真っ直ぐに打つ・・・ということを意識するよりも、自然に少しだけインサイドに引いて、フォロースルーでもまた少しインサイドに振ってゆく・・・という形がこのパターの理想的な打ち方ではないかと思います。

ストロークに意識を持って行くよりも、パターヘッドの重みやフェースそのものに意識を持って行く方がパットは入ると思っています。

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