メカニカルストレスとゴルフ

メカニカルストレスとは、「力学的ストレス」のことで、何かを持ち上げたり引っ張ったりするときに筋肉や腱に加わる力のことです。
ごオルフスイング中にカラガが引っ張られたり、伸ばされたりするのもメカニカルストレスですし、筋トレでいうと自分のウエイト体重やによって筋肉にかかっている負担になります。

ゴルファーだって筋力は必要です。

そのストレスがある程度強く、動作回数やトレーニングの頻度などが適切であれば筋肉はより強くなっていきます。筋肥大を目指す場合は、その人が持ち上げられる最高重量の70~80%程度というかなり強い力を使うことになります。筋肉は、複数の筋線維が束になってできています。それらは一様ではなく、速筋線維と遅筋線維という性質の異なる線維が組み合わされています。速筋線維は、瞬発力に優れすばやく収縮できるタイプ、一方遅筋線維は収縮速度は遅いが持久力には優れています。

パワー発揮を高めるために。

筋トレは重たいウエイトを短時間で持ち上げる種目がほとんどで速筋線維がよく使われます。そこでより速筋線維を追い込むために重いウエイトで大きなメカニカルストレスを加えるのです。大きくなりやすい速筋線維を効果的に追い込み、筋肥大を目指すのが一般的。ゴルフを行う選手は身体をあまり大きくしたがらない選手が多いですが、発揮できるパワーはやはり筋力を高めていかなければいけません。そのためにはメカニカルなストレスを身体にかけることも必要になってくるわけですね。

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