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トレーニングと自己効力感

メンタル

トレーニングを開始、持続する上で、自分に対する自信の有無がその成功に大きく関わります。

例えば、自分の体型に不安があるために(本当は痩せたいと思っているのだけれども)トレーニングを開始することのできない人がいます。

これには自己効力感が関わっていると考えられます。

ある状況で必要な行動をうまく遂行できるかについての自信

カナダの心理学者バンデューラは、自己効力感を「ある状況で必要な行動をうまく遂行できるかについての自信」と述べています。

運動においては、運動を行うか否か、続けるか否かに影響します。

つまり、与えられた課題に対してそれを遂行する自信の程度や、失敗や障害に直面した際に自信を維持できるかというものです。

自己効力感の形成には、自分や自分以外の人の成功体験が影響します。

例えば、5kg痩せたい人にとって、それに近づいていくことは大きな成功体験であり、目標の達成への自信へと繋がります。

また、以前出来なかったプログラムをこなせるようになればそれも成功体験として自信をもつきっかけとなります。

自己効力感にプラスをもたらすもの

さらに、自分と似たような年齢、性別、体型、または競技を行っている人が同様の目標を達成するのを見たり聞いたりすることも、自信を高めるものとなります。

もう一つ、自己効力感にプラスをもたらすものとして、言葉があります。

例えば、プロアスリートが学生選手に対して激励したり賞賛の声をかけたとしたら、その選手の自己効力感には非常に強い影響が与えられます。

自己効力感は目に見えないものですが、しっかりと見逃さないようにしたいものです。

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