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グリーンの硬さ

グリーンやフェアウェイなど(土壌)の硬さは コンパクション メーターという 鉄針をグリーンに差して その時の負荷を(バネ仕掛けで)測定して表示する機器で計測され コンパクションという尺度で表示されます。

コンパクションの数値が大きいほど グリーンは硬くなるが 日本のプロのトーナメントのグリーンでは 12 ~ 14 (単位は kg/cm2) 前後に設定されることが多いです。

コンパクションが 14 以上のグリーンになると ピッチマークがほとんど付きません。

一般的には 11 ~ 12 程度のグリーンが多いようですが、 10 以下のグリーンは 大きなピッチマークが出来る 軟らかめなグリーンということになります。

ただ、指数硬度 (単位は mm) の数値を コンパクションと言っている場合があり 12 ~ 14 kg/cm2 は 24 ~ 25 mm、8.5 ~ 10 kg/cm2 だと 概ね 22 ~ 23 mm になります。

テレビの解説で 今日のグリーンのコンパクションは 24 と言っているとしたら それは 指数硬度の数値で 正しくは コンパクションが 12 kg/cm2程度だから やや硬め と言うことになります。

晴れた日が続けば グリーンは硬くなるし 雨の日の後は 柔らかくなります。

アイアン・ショットでグリーンをヒットした時に ボールマークが付かないようであれば 硬いグリーンということだが そうしたグリーンで プレーをする時は グリーン センターよりも少し短めに グリーンを攻めるのが 常套手段です。

場合によっては、グリーンの手前から転がして乗せていくことも有効なアプローチになります。

もちろん、グリーンが硬くなっているような時は フェアウェイも硬くなっているから そうしたコンディションも考えてプレーをすべきですね。

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