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スイング分析・動作レッスン

高精度カメラやセンサーを使ってスイングを可視化し、ミスの原因を明確にします。さらに、身体の柔軟性や筋力バランスもチェックし、個々に合わせたドリルやトレーニングで根本から動きを改善。無理なく、再現性の高い理想のスイングへと導きます。

再現性の高いスイング動作のためには
身体操作性の強化が不可欠。

イメージした通りにボールを打ち出せたら・・・なんて考えますね。イメージ通りのボールが打てる。まさに究極です。しかしながら、イメージしたように身体が動き、イメージした通りにスイングするのは難しいものです。スイングの再現性は言い換えれば身体操作性が高く、自分のカラダを思った通りに動かせるかどうか。
フィジオの動作改善ではまさにこの身体操作性の強化を目的に様々な運動パターンの再構築を行ってスイングの安定化を図ります。

動作の正確性・再現度は高く行えるか

先ほども述べたよう大事なのは再現度高くイメージした動きが表現できるか、です。そのためにはまずは自分のカラダを自分が思うように動かすことが可能である必要があります。そしてこの身体操作性のトレーニングはまさにスポーツバイオメカニクスの領域で、科学的にメスを入れてトレーニングすることで飛躍的に伸びる領域になります。

再現度が上がれば、今度は出力(パワー)を上げて同じことができるか

再現性が高くなれば、少しずつその動きに強さを求めていきます。全体のバランス、動作を崩すことなく、出力を高めていく。そのためには質の高いカラダのコントロールが不可欠で、それを可能にするためにまず基礎的なカラダの使い方を学習し、身につけることからトレーニングを行うべきであると考えています。

打つことではなくスイング(素振り)の動作改善を。

もちろんボールを打つという練習は必要不可欠ですが、まずはスイング、そしてそのスイングを構築する動作を身につけること。
これができれば自然とボールを打つ時にも適切なスイング動作が可能となり、結果としてパフォーマンスを高めることが可能になります。
まずはスイング動作の確立を目指していきましょう。

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