私たちのスイング解析は「クラブがどう動くか」と同時に「カラダがどう生み出すか」を一体で捉えます。SSC型・RFD型など身体特性を科学的に分類し、最も再現性があり、効率的にパワーを伝えられる“あなた専用のスイング構造”を設計。動作解析からトレーニングまで一貫して最適化し、バイオメカニクスに基づいた再現性の高いスイングをつくり上げます。
フィジオゴルフフィットネスは多くのプロゴルファーのカラダの動き、スイング分析、トレーニングやコンディショニングなど、スポーツ科学の視点からサポートし続け15年。これまで構築した科学的な知見から導き出す新しいサポートの形をご提案いたします。
「レッスンを受けても再現性が出ない」「スイングが毎回バラつく」「力はあるのに飛距離が伸びない」「体のどこかが痛くなりながら振ってしまう」「プロのように真似しても、自分にはしっくりこない」
―それは“技術の問題”ではなく、あなたの身体特性とスイング構造が一致していない可能性があります。
ゴルフはクラブ操作だけを学んでも伸びづらく、逆に体の動きだけを鍛えても結果にはつながりません。必要なのはカラダのタイプ(SSC型・RFD型)×クラブの物理を統合し、あなたに合った最適解を見つけること。
そのミスマッチを解消すれば、スイングは一気に安定し、力まず飛ぶ感覚が自然と手に入ります。
ゴルフスイングを最適化するには、クラブ運動学・身体運動学・神経科学の三つを統合して捉える視点が不可欠です。クラブ運動学は、クラブヘッドの軌道、フェース向き、入射角といった物理的因子を正確に理解し、弾道の因果関係を可視化します。身体運動学は、そのクラブ挙動を生み出す関節の可動域、筋力発揮、運動連鎖の特徴を解析し、個々の身体特性に合った効率的なスイングパターンを導きます。そして神経科学の視点では、運動学習の原理、感覚フィードバック、視覚注意(Quiet Eye)や脳内の運動予測モデルの働きを踏まえ、最短で再現性を高める練習設計が可能になります。これらを組み合わせることで、クラブ操作の理論、身体特性、脳の学習メカニズムが一つの体系としてつながり、個々のゴルファーが最も自然で再現性の高いスイングへと導かれます。
クラブの運動学とは、クラブヘッドがどのような軌道と向きを通り、インパクトでどのように力を伝えるかを物理学的に解析する考え方です。クラブパス、フェース角、入射角、スピンロフトなどが弾道を決める主要因であり、その背後には慣性モーメントや角運動量といった法則が働きます。スイングを円錐面上の三次元運動として捉えることで、最下点や軌道の変化が球の高さ・曲がりにどう影響するかを正確に理解し、弾道の原因を明確にし、改善点を科学的に特定していきます。
クラブの動きを邪魔せず効率化する身体運動学とは、身体の関節配置や筋活動、運動連鎖を最適化し、クラブ本来の軌道とエネルギー伝達を最大限に引き出すための考え方です。特に股関節・胸郭・肩甲帯の可動域とタイミングが重要で、これらが滑らかに連動することでクラブは余計なトルクを受けず、意図したプレーン上を自然に運動します。また、過剰な筋緊張を抑え、力の方向性を整えることで、クラブヘッドの加速と再現性が向上します。身体運動学を理解することで、クラブを“振ろうとする”のではなく、“振れる状態を作る”ことが可能になります。
脳が「どう動きを学び、修正し、再現するか」に焦点を当てます。運動学習は試行と誤差修正によって最適化され、感覚フィードバック(視覚・体性感覚・前庭感覚)がその精度を高めます。特にQuiet Eyeは、インパクト直前の視線安定によって運動予測モデルを強化し、成功率を高める重要な要素です。また、脳内では「クラブがどこへ向かうか」を事前にシミュレーションする内部モデルが働き、これが再現性の高いスイングを生みます。こうした神経科学的理解を使うことで、より短期間で安定した技術習得が可能になります。
我々が考えるのは科学とゴルフパフォーマンスの融合。効果的に効率的に。再現性のスポーツ、確率論的な話になってしまいますが、スコアをまとめるために必要なあれこれを考えていきます。
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